奥羽越皇国軍 | |
陸軍旗 | |
海軍旗 | |
創設 | 1868年5月3日 |
本部 | 仙台市?中央区3-2-1 |
指揮官 | |
大元帥 | 大政天皇 |
第二代東武天皇陛下 | |
国防大臣 | 高井典和 |
陸軍長官 | 今井幸助 |
海軍長官 | 小野倉忠孝 |
統合参謀本部長 | 井伊直樹 |
陸軍参謀総長 | 大野義男 |
軍令部総長 | 倉持慶介 |
奥羽越皇国軍は大奥羽越独立列藩連合皇国の正規軍である。東日本軍、東北軍、皇国軍、などと呼ばれたりする。
国防大臣、陸海軍長官は文民であり、現実の日本軍のような軍部大臣現役武官制は無く文民統制が成り立っている。
大元帥は東武天皇であるとされているが、実際は参謀会議にての発言権はほぼ無いに等しい。
国防大臣、陸海軍長官は文民であり、現実の日本軍のような軍部大臣現役武官制は無く文民統制が成り立っている。
大元帥は東武天皇であるとされているが、実際は参謀会議にての発言権はほぼ無いに等しい。
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